ロボットプログラミング選手権2020(病弱教育部門)


対戦の様子

大会要項を更新!

今年度の大会のホームページを開設しました。これから情報をアップしていきます!
大会要項を掲載しましたのでご覧ください。

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大会要項


目的

  • 「プログラミング教育」において、ロボットを意図的に動かすために必要な論理的思考力を身につけさせる。
  • 全国の特別支援学校(病弱)に在籍する児童生徒は、入院等により様々な制限下で学習している。制限は場所だけでなく、時間、機会、教材、交流にも影響する。その中で、事前にプログラミングしたデータで、普段は会えない全国の病気療養中の児童生徒と時間や場所を共有することで、学ぶ楽しさ、人とつながることで得られる達成感やそこから得られる自己有用感を味わい、広い視野と広がる可能性を体感させる。
  • ICT機器等を活用した遠隔型の全国大会を行うことで、病気療養中の児童生徒の遠隔教育を推進する。


    応募対象

    全国特別支援学校病弱教育校長会加盟校(73 校)に在籍する小学部児童及び中学部・高等部生徒を対象とする。


    概要

    内 容 プログラミングロボットを使い、ロボット相撲を行う。
    仕様:寸法 W60×D65×H45 以内
    重量 70g以内
    電源 単4形電池×2(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池)
    駆動方式 タイヤ2輪駆動

    ① 参加エントリー校は、プログラミングデータを作成する。
    ② 全国5地区で地区大会を行う。(詳細は未定) 各地区大会の成績上位チームが全国大会に出場する。前年度優勝校(千葉県立仁戸名特別支援学校)と全国大会会場校(神奈川県立横浜南養護学校)はシード参加できる。ただし、地区大会には2チーム参加できるため、全国大会に参加できるのはそのうち1チームまでとする。
    ③ 地区大会及び全国大会の2週間前までに、出場チームはプログラミングデータをメールで運営事務局へ送る。
    ④ 全国大会は18チームでトーナメント戦を行う。会場は神奈川県立横浜南養護学校で実施する。全国大会の様子は、参加校へ同時配信を行う。


    募集期間、地区大会、全国大会の流れ

    募集期間 令和2年7月1日(水)~令和2年7月15日(水)
    ① 募集期間内に事務局 robot-y-minami-sh@pen-kanagawa.ed.jp にメールし、エントリーする。
    ② ホームページより「戦術表」をダウンロードする。
    ③地区大会開催日2週間前までに「戦術表」「プログラム1」「プログラム2」「プログラム3」「チームのロゴマーク(今大会のためのオリジナル)」を申し込みフォームから運営事務局に提出する。
    参加エントリーは各校2チーム以内とする。1チームは3名以内。参加者が4名以上の場合は2チームエントリーできる。
    各地区大会 令和2年10月(予定)
    全国5地区にて開催(予定)
    全国大会 令和3年2月3日(水) 午前10 時~11 時30 分、午後1時~2時30 分(予定)
    会場 神奈川県立こども医療センター講堂(横浜南養護学校)
    対戦や表彰等の様子は、web 会議システム等で参加校へ配信する。
    運営事務局 神奈川県立横浜南養護学校内
    ロボットプログラミング選手権2020(病弱教育部門)運営事務局
    電話 045-712-4074 受付時間10 時~17 時(土日祝日を除く)
    メールアドレス robot-y-minami-sh@pen-kanagawa.ed.jp
    ホームページ https://y-minami-sh.pen-kanagawa.ed.jp/robot/index.html

    試合のルール


    ■1. 土俵
    土俵のサイズは次のとおりとする。


    ■2.仕切り
    仕切りの位置は、以下の①~⑥の中から選び、「戦術表」に記入する。(下図参照)


    ■3. 試合の方法
    A)主審・副審を置く。
    B)試合は3 本勝負とし、2本先取した方を勝ちとする。
    C)土俵から相手を押し出した方に1本を与える。
    D)互いに組み合った状態が7秒以上続いた場合は、試合を中止して取り直しを行う。
    E)単独で7秒以上停止した状態が続いた場合は相手に1本を与える。
    F)取り直しの際は、仕切りの位置を変更する。(事前に登録する)
    G)取り直しは2回までとし、取り直しの度に仕切りの位置を変更する。(事前に登録する)
    I)1勝1敗1引き分けの場合は、勝った試合時間の短い方の勝ちとする。
    H)取り直しを2回行っても勝敗がつかない場合は、立ち合いのロボットの向きを前後逆にして対戦する。それでも勝負がつかない場合は引き分けとする。全て引き分けだった場合は、サイコロで決める。
    J)1対戦の試合時間の上限は3分とする。


    ■4. 試合の流れ
    A)主審と副審は、事前に登録された仕切りの位置にロボットを置く。
    B)主審は「レディ ゴー」の合図でプログラムを開始させる。
    C)副審は主審の「レディ ゴー」の合図で試合時間の計測を開始する。
    D)試合が終わったら、ロボットを回収してプログラムを停止させる。


    ■5. プログラムの規格
    A)試合に使うプログラムは、「はじめる」ブロックの下に、「1 秒おきにブザーを1000Hz で0.05 秒間4回鳴らし、1秒待つプログラム」を入れる(下図参照)
    ※プロロメーカーというソフトをインターネットでダウンロードしてください
    B) プログラムのロボットへの転送は事務局が一括して行う。


    ■6. ロボットについて
    A)大会で使用するロボットは運営事務局が用意する。
    B)ロボットの上面に識別のためのシールを貼る。識別シールのデザインは各校で作成し、事務局にデータで送付する。