>ロボットプログラミング選手権2019

ロボットプログラミング選手権とは

目 的

 令和2年度より小学校及び特別支援学校小学部で始まる「プログラミング教育」において、ロボットを意図的に動かすために必要な論理的思考力を身につけさせる。
 全国の特別支援学校(病弱)に在籍する児童生徒は、入院等により様々な制限下で学習している。制限は場所だけでなく、時間、機会、教材、交流にも影響する。その中で、事前にプログラミングしたデータで、普段は会えない全国の病気療養中の児童生徒と時間や場所を共有することで、学ぶ楽しさ、人とつながることで得られる達成感やそこから得られる自己有用感を味わい、広い視野と広がる可能性を体感させる。
 ICT 機器等を活用した遠隔型の全国大会を行うことで、病気療養中の児童生徒の遠隔教育を推進する。

応募対象

全国特別支援学校病弱教育校長会加盟校(73 校)に在籍する小学部児童及び中学部・高等部生徒を対象とする(オブザーバー参加校は除く)。

主 催

全国特別支援学校病弱教育校長会

共 催

全国特別支援学校病弱教育副校長・教頭会

後 援

文部科学省
神奈川県教育委員会
全国病弱教育特別支援学校PTA 連合会

概 要

内 容 プログラミングロボットを使い、ロボット相撲を行う。
仕様:寸法 W60×D65×H45 以内
重量 70g以内
電源 単4形電池×2(アルカリ乾電池またはニッケル水素電池)
駆動方式 タイヤ2輪駆動

①  参加エントリー校は、プログラミングデータを作成する。
②  全国5地区で予選(地区大会)を行う。
  北海道・東北地区(11校 加盟校数)
  関東甲信越地区(21校)
  近畿・東海・北陸地区(19校)
  中国・四国地区(9校)
  九州地区(13校)
 地区大会の成績上位チームが全国大会に出場する。地区別成績上位チーム数は次の通り(予定)。
 エントリー校数により変更あり。
  北海道・東北地区(2チーム)
  関東甲信越地区(5チーム)
  近畿・東海・北陸地区(3チーム)
  中国・四国地区(2チーム)
  九州地区(3チーム)
 これとは別に、前年度優勝校はシード参加できる。今年度については、前年度優勝校がないので、運営事務局校が参加する(1チーム)。
③  地区大会及び全国大会の1週間前までに、出場チームはプログラミングデータをメールで運営事務局へ送る。
④  全国大会は16チームでトーナメント戦を行う。会場は神奈川県立横浜南養護学校で実施する。全国大会の様子は、参加校へ同時配信を行う。

募集期間、地区大会、全国大会の流れ
募集期間 令和元年9月2日(月)参加エントリー開始
令和元年9月30日(月)参加エントリー締切
エントリー後に、必要書類を配付。必要事項を記載してフォームメールで運営事務局 に提出する。
参加エントリーは各校2チーム以内とする。1チームは3名以内。
地区大会 令和元年10月15日(火)~11月29日(金)いずれか1日(日程については、日程のページを参照)。
 北海道・東北地区 会場:北海道八雲養護学校
 関東甲信越地区 会場:神奈川県立横浜南養護学校
 近畿・東海・北陸地区 会場:富山県立ふるさと支援学校
 中国・四国地区 会場:岡山県立早島支援学校
 九州地区 会場:長崎県立大村特別支援学校
3戦して2勝したチームを勝ちとする。
対戦や表彰等の様子は、テレビ会議システム等で参加校へ配信する。
全国大会 令和2年1月24 日(金) 午前10 時から11 時30 分
午後1時から2時30 分
会場 神奈川県立こども医療センター講堂(横浜南養護学校)
対戦や表彰等の様子は、web 会議システム等で参加校へ配信する。
審査員(全国大会のみ) 松尾 和人(神奈川大学理学部情報科学科 教授)
吉野 和芳(神奈川工科大学創造工学部ロボット・メカトロニクス学科 教授)
福本 徹(国立教育政策研究所生涯学習政策研究部(併)研究企画開発部教育研究情報推進室総括研究官)
齋藤 和宏(神奈川県立磯子工業高等学校 校長)
表彰及び講評(全国大会のみ) 文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 特別支援教育調査官 深草瑞世氏
賞内容 優勝 トロフィー及び表彰状
準優勝 表彰状
地区大会成績上位チーム 表彰状
技術賞(全国大会のみ)
参加賞 参加記念品
費用 トロフィー(持ち回り用)、賞状、参加記念品、郵送費、審査員交通費
運営事務局 神奈川県立横浜南養護学校内におく。
ロボットプログラミング選手権2019(病弱教育部門)運営事務局
電話 045-712-4074 受付時間10 時~17 時(土日祝日を除く)
メールアドレス robot-y-minami-sh@pen-kanagawa.ed.jp
ホームページ https://y-minami-sh.pen-kanagawa.ed.jp/robot/index.html