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                         重心部門はこども医療センター内の重症心身障害児施設に入所する小学生から高校生
                       までの子どもたちを対象に教育活動を行っています。

                       1.クラス

  • クラスは小学部と中・高等部に分かれて学習を行っています。
  • 教室は施設内に2つあります。ひまわりクラスとこすもすクラスです。
 ひまわり   こすもす
 小学部(ひまわりクラス)   中・高等部(こすもすクラス)


                       2.その他

                                    高等部は訪問教育(午前登校3日、午後登校2日)を行っています。出産やレスパイト等の理由のために
                            1〜2ヶ月ほど施設に短期入所している子どもたちが在籍校から本校に籍を移すことがあります。

       

時間割1 (小学部ひまわりクラス)
 月 木   金
日常生活、朝の会
 生活あそび
個別課題  制作あそび  運動あそび)  音楽あそび
 日常生活・昼食
 休憩       休憩
 個別課題
帰りの会
個別課題
帰りの会
 
個別課題
帰りの会 
個別課題
帰りの会
 
時間割2 (中学部・高等部こすもすクラス)
 月 木   金
日常生活・朝の会・個別課題学習
 運動  生活  個別課題  音楽  制作
 日常生活・昼食
 休憩     休憩
 個別課題
帰りの会
 
個別課題
帰りの会
 
 個別課題
帰りの会
個別課題
帰りの会

                         

                     学 習  
 学習のめあてとして次の目標をあげています。
(1)健康の維持・増進をはかる。

(2)人や社会と関わることで、人間関係の育成や心理的な安定をはかる。

(3)感覚や身体機能の活性化をはかり、自発的な活動を引き出す。

(4)個々に応じたコミュニケーション手段の拡大・向上をめざす。

(5)個々の豊かな生活をめざす。

  
                                  2.学習の様子

                             <午前中の学習>
            
               主にクラス単位で学習をしています。
                           教材や姿勢や動き、環境も個々の実態に合わせたものを工夫して活動しています。
                           小学部は「あそび」の要素を取り入れて学習しています。                                   

                          <事例>
                           1.運動(あそび)・・・散歩(院内・院外) 道具を使った運動(ハンモックやシーツなどでブランコ、
                                        エアートランポリンなど)、水遊び、ゲーム(風船バレー、ボウリングなど)
 
                           2.生活(あそび)・・・活動(あそび)の中で感覚を使った(光、音、におい、,味、感触など)学習
                                        季節の催し、劇(あそび)、調理
 
                           3.音楽(あそび)・・・歌 楽器 歌あそび(手遊び) 鑑賞                                   
                           4.制作(あそび)・・・絵画 造形 フィンガーペインティング 粘土 紙ちぎり 糊付けなど               



                            <午後の学習>
                           個別に課題を設定して子どもたちの学習を進めています。                                   

                          <事例>
                           1.装具を使用したり、SRCウォーカーで立つ。
                           2.側弯や拘縮の予防、排痰などを目的とした身体の動きを行う。
                           3.パソコンとスイッチを連動させて音や画面を楽しみながら学習する。 等


                       連携と支援
                            ・重心部門の子どもの支援は医療・福祉・教育などいろいろな職種の方々との連携から成り立っています。
                          ・具体的には、施設各職種スタッフ(医師、看護師、児童指導員、保育士、作業療法士、理学療法士)と連携し、
                           相談日やケースカンファレンスの機会を設け、情報交換をしながら教育的支援を図っています。
                          ・子どもたちの今、そして将来に向けた生活の質という面でも教育の果たす役割を十分に果たしていきたいと
                           努めています。

                           
                                          

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