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神奈川県立横浜南養護学校ホームページの画像背面に校章.

更 新 情 報
  
 

   
   
平成28年9月20日 転入手続きについて更新しました。
平成28年8月25日 神奈川県特別支援学校長会声明を追加しました。
平成28年6月30日 年間行事予定、平成28年度不祥事ゼロプログラム、平成28年度学校教育計画を更新しました。
平成28年6月20日 行政コスト等の概要を年度更新しました。
平成28年5月31日 学部表示訂正しました。
平成28年3月31日 平成27年度不祥事ゼロプログラム達成状況、平成27年度学校評価実施報告書を追加しました。
平成28年3月3日 『南の風』(平成27年度第11号)を追加しました。
平成28年1月29日 『南の風』(平成27年度第10号)を追加しました。
平成27年12月25日 『南の風』(平成27年度第9号)を追加しました。
校章について (昭和54年5月1日制定)

健康回復への不断の努力と、社会復帰への力強い不屈の心は、輝く”まなこ”としてあらわれる。
教育はこの”まなこ”を育てなければならない。
校章は、苦しい病にも負けない”心”を”まなこ”として図案化したものである。
         

小学部

中学部

重心部門

施設訪問部門(藤が丘学級)

施設訪問部門(芹が谷学級)


平成27年度不祥事ゼロプログラム達成状況

平成27年度学校評価報告書

平成28年度不祥事ゼロプログラム目標及び行動計画


平成28年度「グランドデザイン」及び教育計画

行政コスト等の概要

学校いじめ防止基本方針


個人情報保護について
所在地
〒232-0066 横浜市南区六ッ川 2-138-4 神奈川県立横浜南養護学校
  (こども医療センター内)
         
TEL 045-712-4046(代)           FAX 045-742-9710  アクセス(交通案内)
            
045-712-4074(副校長・小学部)
               045-712-4087(中学部)

〒227-8501 横浜市青葉区藤が丘 1−30 藤が丘学級(昭和大学藤が丘病院内)
         TEL・FAX 045-973-6011

〒233-0006 横浜市港南区芹が谷 2‐5‐1 芹が谷学級(神奈川県立精神医療センター内)
         TEL・FAX 045-822-0266

         E-MAIL:y-minami-sh@pen-kanagawa.ed.jp
 

声明文 〜県民のみなさんへ〜

 さる7月26日未明、相模原市にある障害者施設「津久井やまゆり園」で、19名の尊い命が奪われ、27名が負傷するという痛ましい事件が起こりました。被害にあい亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご家族の皆様にお悔やみを申し上げます。また、負傷された方々の一日も早い回復を願っております。
 報道によれば、容疑者は、障害者に対して、人としての存在を否定するような発言をしていたということです。しかし、私たちの実感はこれと全く違います。私たちは学校で、障害のある子どもたちと、日々喜びを感じながら過ごしています。笑顔あふれる日々の活動の中で、子どもたちは成長しています。子どもたちのこうした姿を見ることが、私たち教師の喜びなのです。
 私たちは、障害のある人たちがひたむきに何かに取り組む姿や、他の人たちに接するときの優しさや思いやりを目にするとき、そこに人間としての魅力が満ちあふれていることを感じます。障害のあるなしで人を区別する前に、人は障害者である前に一人の人間であり一つの人格である、ということを深く心に刻むべきです。
 障害者は、人に頼ることが多い人たち、と思われているのかもしれません。しかし、人の手を借りずに何でも一人でできる人間などいない、という当たり前のことに目を向けてほしいと思います。社会生活は、多様な人間一人ひとりが支え合い、助け合うことによって営まれています。お互いに理解し合い助け合うことは、自分たちの持つ力を最大限発揮することのできる社会につながっていきます。障害者の存在を否定するような考え方は、こうした社会を否定することであり、ひいては社会の一員である自分自身を否定することになります。
 もし、障害者とその家族に対し、支援が十分いきわたっていない状況があるならば、これを改善するための努力をすることが、社会人としての私たちの使命であるはずです。人権の尊重される社会、とはこうした社会をいうのではないでしょうか。
 私たちは、障害とは個々人の問題ではなく、社会の適切な理解と支援により継続的に改善していかなければならない課題である、と考えています。そして、この考え方を、広く県民の方たちと共有したいと思っています。障害者を攻撃することは間違いです。障害者が暮らしやすい社会をつくることが、あるべき姿だと考えます。今回のような事件は二度と繰り返してはなりません。 
 障害者が、安心して安全に家庭・学校・地域で暮らしていくことができるよう、障害者のことをよく知り、障害についての理解を深め、支援の輪を広げていきましょう。そのことは、障害者のためだけではなく、社会に生きる全ての人々の幸せにつながっています。誰もが支えあって生きる共生社会をつくっていきましょう。社会のみんなのために、そして自分自身のために。

 平成28年8月15日
                                                                                         神奈川県特別支援学校長会